こんにちは!小太りです。
夏がそこまでやってきてますね。
今回は「ダイエットのモチベーションを保つ方法」を語ります。
自分の太っている画像を待ち受けにする
これにつきます。太ってて醜い画像を待ち受けにしましょう。
ぼくは下記の写真を待ち受けにしています。

自分が太っているかどうかは自覚しづらいものです。
毎日見てるから変化も分からない。人は自分には甘いもの。
ぼくは写真に撮った時に自分を見て、デブさに嫌気がさすことがよくありました。
上の写真は居酒屋で飲んでいる何気ない一枚です。
この写真を見て、「パンパンやん、、、」とショックを受けました。
太っている人は自分のデブさに気づく瞬間は
「自分の写真を見たとき」です。
「ダイエットを決意した自分」と「翌日実行する自分」は別人
「ダイエットに燃えて目標立てた自分」と
「明日実行する自分」は全くの別人なんです。
もはや他人と言ってもいい程に。
人間は未来のことよりも、目先の利益に弱いんですよ。
例えば、1か月後に3キロ痩せる目標を立てました。
でも、目の前に美味しそうなケーキがあれば食べてしまうんです。
ぼくも「この一口だけ」と食欲に負けたことが何度もあります😭
ダイエット中にも関わらず。。
「食べてしまった」と自己嫌悪。そして挫折。
この悪循環から抜けだしましょう。
他人にダイエットさせるつもりで
上にも書きましたが、「目標を立てた自分」と「実行する自分」は別人です。
「実行する自分」を他人を捉えましょう。
どうすれば「他人にダイエットさせれるのか?」を考える。
「意志を強くする」なんて無駄です。それで何回挫折したことか、、
ダイエットは「継続するモチベーション」が命です。
一度痩せても、継続できないと意味がありません。
すぐリバンドしてしまいます。
「他人のダイエットをサポートする。
モチベーションを保ち続けさせる。」と考えましょう。
スマホの待受を太っている自分にしよう
スマホを1日何回見ますか?
5回程度は見ますよね。
僕は15回以上は見ます。依存症かよ
待ち受けを「太っている写真」すると、
1日5回は「太って醜い自分」を目の当たりにします。
その度「痩せよう」とモチベーションが上がる。
以下のループが発生します。
①スマホを触る
⇩
②自分の醜い体を見る
⇩
③「痩せよう、こんな醜い体から卒業しよう」と思う。
⇩
④ダイエットのモチベーションが上がる。
この方法でさっさと痩せてしまいましょう。
下記の記事も、モチベーションあげるのにピッタリですよ😃
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