
どーも!小太りです!
今回は「ニート生活について」語ります。
「仕事辞めて、自由な生活がしたい」
誰もが憧れることです。
ぼくはその夢を叶えました😗
「ニート」という形でね。
ニートは毎日ダラダラしてゲームばっかりしてる。
引きこもって家から出ない。
そんなイメージ持ってるでしょ!ねえ!
正直そんなことないよ。。
今回は「リアルなニート生活」をお伝えします。
全部で6項目!結構ありますよ。
目次
①とにかく自由
これに尽きます。とにかく自由。
寝る時間・起きる時間・ご飯食べる時間
全て自由です。誰からも文句言われることがない。
一日中ネットしててもいいんです。
ぼくは「天気がいいから泳ぎに行こう」と思いついて
急遽川に行きました。平日の昼間に。笑
最高かよ。
②ストレスを一切感じない
全くストレスを感じません。
「自分が嫌だ」と思うことは一切しなかった。
せっかく「行動の自由」を手に入れたので
好きなことしかしませんでした。
「明日仕事だぁ〜」と憂鬱になることもない。
だって仕事をしてないからね。
ぼくは過敏性腸症候群を患っています。
ストレスでお腹が痛くなる病気です。
職場に行くと毎日発症してたな。笑
本当に苦しんでいました。
ニートになって一回も症状が出てないです。
最高です。
③「ニート」とイジられる
間違いなくイジられる。
イジってくる人は大体仕事しています。
言い返せない。。笑
プライドがある人は辛いかも。
ぼくも最初はちょっと辛かったです。
徐々に慣れましたが。
「ニートだしお金ないわ」と言うと奢ってくれますよ。笑
弱者の立場を存分に利用しよう。
開き直ったもん勝ちです。
④お金のかからない遊びに詳しくなる
ニートは「時間はあるけどお金はない」状態です。
どうやったらお金をかけずに時間を潰すか考えるようになる。
下記の記事でも紹介してますが「コインゲーム」はかなりオススメ。
⑤時間の使い方のセンスを問われる
先ほども書きましたが「とにかく自由」です。
時間は潤沢にあります。(お金はないけど)
意識をしないとダラダラ過ごしてしまう。
全てが自由=全て自分が決めなければならない。
時間を有効活用するのも、ドブに捨てるのも自分次第です。
時間のマネジメント能力が問われる。
⑥孤独になる
ニートは社会との接点がなくなります。
家から出なければ誰とも会わずに1日が終わる。
ぼくは実家に住んでいます。
両親としか喋ってない日もたくさんありました。
自分だけ社会から取り残されているような
孤独感を味わいます。
平日の昼間にデパートぶらぶらしてると特に感じますよ。笑
まとめ
ニートには向き不向きがあります。
一人でも比較的大丈夫な方が向いてる。
あと、お金のかからない趣味を持っている人も。
一度「圧倒的な自由」を味わってみてはどうですか?
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