どーも!ポジティブロガー小太りです。
人生初めての「稲刈り」をしてきました。
「旅する百姓」こと”えんたくさん”の稲を
狩って、狩って、狩りまくりました。
はぜ掛けとは?
稲刈りの工程は下記の通りです。
「稲刈り」
⬇︎
「はぜ掛け」
収穫した稲を木の骨組みに
干して、乾燥をさせます。
それを”はぜ掛け”と言う。
※稲を干す”木の骨組み”自体を「はぜ」といいます。
「はぜ」になってみた
小太り「”はぜ”ってこんな仕組みなのか」
小太り「これなら僕もできるぞ!」
小太り「まずは1束」
小太り「あれ?意外に重くね?」
小太り「ああ、かなり重い。早くやめたい」
小太り「えんたくさん、もう稲は掛けなくていいですよ」
小太り「何も聞いてない。もう笑うしかねーわ」
楽しくなってくる
小太り「うわー何か楽しくなってきた!!」
フォーーーー!!!!
結論:稲は重たい
稲はかなり重たかったです。
いつも農作業している地元の方も
持てて”10束”まで。
ぼくは12束掛けられて、
腕がもげそうでした。
皆さんも稲をかける時は
最大で10束までにしてください。
激しく後悔することになります。
おまけ
限界を超えた小太り。
ああ!気持ちよくなってる!!
※小太りはMです。
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