【書評】「明日クビになっても大丈夫!」はヨッピーさんの戦略が詰まった本だった!

どーも!小太りです。

突然ですが、Webライターのヨッピーさんって知っていますか?

ライターやブロガー系の人には超有名ですが、ネット上で1番数字を持っているといわれているライターさんです。

ヨッピーさんはフリーランスとして働いており、商品やサービスなどを紹介する「広告記事」を書いて生計を立てています。

ヨッピーさんの書いた記事はどれも人気で、公開されると瞬く間にネット上で拡散されています。

そんなヨッピーさんが自身の戦略を詰め込んだ「明日クビになっても大丈夫!」という本を出版しました。

内容があまりに良かったので、今回は「明日クビになっても大丈夫!」を詳しく説明していきましょう。

結論をいうと、ヨッピーさんの仕事の戦略がたくさん載っているので、フリーランスやブログをやっている人にオススメ!

Webライター「ヨッピー」さんとは?

引用元:ヨッピーのブログ(仮)

上記でも少し触れましたが、ヨッピーさんについて説明します。

ヨッピーさんは様々なウェブサイトで記事を書いている、フリーのWebライターです。

ヨッピーさんの各記事は人気で、ネット上で広く拡散されることから「ネットで一番数字を持っている」と言われたこともあるとのこと。

記事の内容としては、面白系や下ネタから社会問題から自治体のPRまで、とに書く幅広いんですよ。

しかも、どの記事も面白いから、さらに凄い!笑

「明日クビになっても大丈夫!」の4つのポイント!

どの記事も人気のヨッピーさんが、自身の考え方や仕事術を詰め込んだのが「明日クビになっても大丈夫!」です。

とくに、仕事の戦略が優れており、フリーランスの方にはオススメ!

「明日クビになっても大丈夫」に出てきた4つのポイントについて紹介します。

  1. 誰も座ってない椅子を狙う
  2. 戦術ではなく戦略を使う
  3. 成功の方程式「広さ×深さ×距離感」
  4. 「絶対に勝てないライバル」からは逃げる
では、詳しくみていきましょう。

①誰も座ってない椅子を狙う

これは「誰も開拓してない分野を狙う」というものです。

例えば、ヨッピーさんは「記事広告」をいう椅子を狙って、狙い通りに「記事広告といえばヨッピー」というイメージが付いています。

記事広告とは、企業の商品やサービスをPRする記事のことです。特徴としては、記事単価が高いこと。

ヨッピーさんがライターとして独立したとには、記事広告を得意としているライターがいなくて、記事広告という「稼げる椅子」に誰も座ってなかったようです。

そこに目を付けたヨッピーさんの戦略はうまくはまり、単価の高い記事広告を受けて、年収はサラリーマン時代の何倍にも増えているとのこと。笑

やみくもにやるのではなく、誰も座っておらず、稼げる椅子に座ることが大切なんですね。

つまり 「競合を避けて一人勝ちできる分野に行け」ということです。

②戦術ではなく戦略を使う

「戦術と戦略ってどう違うの?」という人もいるでしょう。

戦略は、戦術のひとつ上のレイヤーを意味しています。

例えばライターの場合、戦術とは「取材した記事を面白く、丁寧に書くこと」で、戦略とは「そもそも何を取材すれば面白いのか」と考えることですね。

日本人は戦略を考えるのが苦手らしく、戦術の範囲で戦うから、差別化できずに消耗するとのこと。

この「戦略を使う」ってのはどんなことにも当てはまり、狭くなっている視野を広げてくれます。

ぼくのブログをやっているので、「良い記事を書く」という戦術から抜け出し、「どんな記事を書けば良いのか」という戦略を意識するようにします。

みなさんもなにか考えているときに「これって戦術の範囲ではないか?」と考えてみてはいかがでしょうか?

③成功の方程式「広さ×深さ×距離感」

ヒットするには「広さ×深さ×距離感」が大切なようです。

まとめると、下記の通りです。

  • 広さ:好きな人やユーザーの多さ
  • 深さ:思い入れの度合い(熱狂的な人気がある)
  • 距離感:ユーザーにとって身近かどうか
つまり「好きな人が多くて、思い入れもあって、かつ身近にあるもの」を狙うことが良いようです。

距離感とは、ユーザーにとってどれぐらい身近であるかの度合いです。

例えば、自分の住んでいる土地で事件が起こるのと、遠く離れた国で事件が起こるのでは、前者の方が身近に感じますよね。

同じものを扱うにしても、ユーザーにとって身近に感じてもらえるようにテーマを扱うことが大事です。

マーケティングを分かりやすく、言い換えてくれてるみたいですね。

④「絶対に勝てないライバル」からは逃げる!

上記の方法を駆使しても、絶対に勝てないライバルが出現します。

自分が時間をかけて積み上げてきたものを、最初から持っているようなスーパールーキーですね。

どの世界にも「天才」と呼ばれるような人はいて、そんな人と戦っても勝ち目はありません。

なので戦略を使って、誰も座ってない椅子に座れたとしても「絶対に勝てないライバル」が現れたら、逃げて別の椅子を目指した方がいいということですね。

天才と同じ土俵だ戦うだけ無駄です。笑

まとめ

今回はWebライターであるヨッピーさんの「明日クビになっても大丈夫!」という本を紹介しました。

競争率の高い「Webライター」業界を生き抜いているだけあり、参考になるポイントは沢山ありましたね。

まとめると

  1. 誰も座ってない椅子を狙う
  2. 戦術ではなく戦略を使う
  3. 成功の方程式「広さ×深さ×距離感」
  4. 「絶対に勝てないライバル」からは逃げる
このようになります。

この戦略って、ライターでもフリーランスでなくても使えるものです。

どんな人にも参考になる本なので、ぜひ読んで欲しい!

あと「人脈はそれ単体では力を発揮せず、実力があってこそ活用できる」という話も納得でしたね。

スポンサードリンク

関連記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です