【自分の物語を取り戻そう】「やりたいことがない」小太りが”適性診断のプロ”に相談してみた!

「やりたいことがない」

「自分が何をしたいのか分からない」

「好きなこと・自分が熱中したいことを持つべき、という空気が苦手」

というあなた、どうも小太りです。

 

やりたいことなんて、すぐに見つかるわけないですよね?ぼくも「やりたいことない&意識低い系」の人間です。

今「好きなことやろうぜ!」「熱中できることを仕事に!」と声高に叫ぶ人が多いですが、そんな空気に息苦しさを感じる事もありますね。笑

 

そして、ぼくの悩みは「自分が好きなこと・やりたいこと」をどうやって見つければいいのか?ということです。

旅行に行っては疲れた帰ってきたり、新しいことにチャレンジしては飽きたりと、失敗ばかりです。笑

どうやら「自分のことを正しく分かっていない」ことが問題ではないでしょうか?

そこで、自己分析のプロと一緒に「小太りがやりたいことを見つける」という企画を始動させます!

 

ぼくのように「やりたいこと・没頭できることがない」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください!

やりたいことがない

ぼくは「やりたいこと」が特にありません。

ネットをみれば「好きなことで生きていく」というキャッチフレーズとともに、Youtuberやブロガーなど自由に生きている人がいます。

そんな人たちがいうのは「自分の好きなことを追求する」ということ。

自分の好きなことを追求していたら、いつのまにか結果が出たといいます。

 

では、「自分の好きなこと・やりたいこと」が明確にない人はどうすればいいのでしょうか?

「やりたいこと」に熱中して、バンバン夢を叶えていく人を目にすると、正直劣等感を感じてしまいます。

マイナビの調査によると、「将来の夢がない」という大学生は全体の4割におよぶそうです。

「やりたいことやろう!」「好きな事に熱中しよう!」というブームがあるなかで、やりたいことがなくて迷っている人も確実にいるはずです。

ぼくだってそうですし。

「やりたいこと探し」はことごとく失敗

ぼくは「やりたいこと・熱中できること」を探そうと思って、いろんな事にチャレンジしました。

  • ひとり旅
  • 海外旅行
  • 10年ぶりにゲームを買う

時間とお金に余裕ができたので、以前からやってみたかった「ひとり旅」にチャレンジしましたが、孤独すぎて2日で帰宅しました。笑

その反省を生かして「日常を楽しくする」というテーマを元に、10年ぶりにゲームを購入しました。

楽しく遊んでいたんですが、生活リズムが崩壊したので、2週間で手放しています。笑

「新しいことやろう!」「なにか好きなものを見つけよう!」という挑戦はことごとく失敗しました。

問題は「自分を分かっていないこと」かも?

新しいこと・熱中できることにチャレンジしようと思っても、うまくできませんでした。

では、問題はどこにあるのでしょうか?

なんとなくですが、「自分を正しく理解していないこと」かもしません。

何回も旅に行った今なら「自分は旅行が苦手」ということが理解できています。

もし、旅行にいく前に「旅行が苦手」ということに気づいていたら、無駄に遠回りすることもなかったのはないでしょうか。

自分のことを明確に理解していない状態で、色んなことに手を出しても意味がなさそうです。

適性診断専門家のコウさんに聞いた

そこで、適性診断専門家のコウさんに相談することにしました。

  • 元人事担当(採用、教育)
  • まるも関係者、利用者の適性診断、相談活動
  • 自己理解、自尊感情などに関するセミナー開催など

今まで数多くの社会人、主婦、学生さんの適性診断を行っており、それぞれの人に対して的確なアドバイスをすることでまるもでは評判です。

小太りの「やりたいこと探し」スタート!

やりたいこと・好きなことがない小太りが、適性診断のプロに相談しながら「自分のやりたいこと」を探していく企画。

ルールは下記の通りです。

  • 毎月1回相談
  • コウさんから課題が出る
  • 毎回クリアしていく
  • 全ての過程を記事にする

月1回の相談をして、その中で毎回「宿題」が決まります。

その宿題をクリアして、どんどん自己分析を深めたり、やりたいことを絞り込んでいくというものですね。

今回は初回なので「自分を知ること」「自分の欲望に忠実になること」がテーマです。

「自分を知る」と人生が楽になる

ー小太り:そもそも適性診断ってどういうものですか?

コウ:適性診断とは「自分の特性を掴むもの」です。

適性は特別な概念ではありません。

例えば「会議室、カフェ、コンサート会場、アトリエ」という場所があって、それぞれ役割が違いますよね?


  1. コンサート会場:ワイワイする・盛り上げる(情熱)
  2. カフェ:くつろいだりリラックスする(癒し)
  3. アトリエ:ひとつの目標についてコツコツ積み上げる(研究、創作)
  4. 会議室:会社の生産性をあげる(生産性)

自分がどの場所にいくと楽しいか、考えてみませんか?

みんなでワイワイするのが好きな人がコンサート会場、ひとりでコツコツ作業するのが好きな人はアトリエだと思います。

もし、みんなでワイワイするのが好きな人がアトリエにいるとしたら、それは「自分の特性に合っていない場所」を選んでいることになります。

その人はコンサート会場だと120%楽しむことはできても、アトリエでは60%の力しか出せないかもしません。

なので、自分が「どこの場所がいいか?」を選ぶための基準として、適性診断で自分の特性を掴むことが大切ですね。

 

ー小太り:ぼくの場合は、ワイワイできるコンサート会場ですね

コウ:そうだと思います。

小太りさんの場合は、明るさが持ち味で人と触れ合うことに向いているので、コンサート会場はいいでしょう。

実際に「自分に合う場所」を探すの細かい要素が多いため、もっと難しいですね。

判断するためのヒントは

  • 自分が好きなもの
  • 達成したい目標
  • やりたい仕事
  • 一緒にいたい人

なんかを複合的に考えていきます。

コウ: あと、日本人はもっと気軽に場所を変えてもいいと思います。

同じ場所でずっといることが美徳に語られますが、それは必ずしも正しいとは限りません。

 

自分がパズルのピースだとしたら、形の合っていない場所にハメられても、うまく機能しませんよね?

「自分のピースの形を、全体に合わせて変えるべき」という考え方が全てではないでしょう。

 

例えば、「転職の回数の多い人」は日本だと「辛抱強さがない、簡単に職場を変える」というマイナスイメージがありますよね?

でもアメリカでは、仕事を引退するまでに平均7回は転職するといわれています。

自分が活躍できるフィールドを探すために、場所を変えるのは大切なことです。

 

ー小太り:適性診断ってどう使えばいいんですか?

コウ:自分を知るための「ひとつのツール」として使ってください。

適性診断の結果は絶対ではありません。その人が持っている要素が分かるだけです。

人生をよくするためのヒントを教えてくれるものですね。

 

人間は自分の持っている要素だけではなく、環境や過去の経験から影響を受けます。

なので「適性診断で〇〇と出たから」と妄信的に受け入れるのではなく、あくまで「判断材料のひとつ」として使いましょう。

また適性診断を使って、自分を知ることは「スタートラインに立つこと」と同じです。

そこから「どうやって足を踏み出していくのか」が重要ですね。

まずは「自分の物語」を取り戻すこと

ー小太り:やりたいことがないんですが、どうすればいいですか?

コウ:まずは「自分の物語」を取り戻すことです。

今までたくさんの方の相談に乗ってきましたが、人の期待に応えて生きているという人が多いです。

そういう人は「〇〇を達成する」「〇〇が好きだ!」という目標や思いを持っていても、それが「他の人に喜ばれる事を選んでいる」ということに気づいてないことが多いです。

特に多いのが「親の喜ぶ選択肢を選んでいる」という人ですね。

あなたの人生はあなたのものですよ。

 

ー小太り:自分の物語って、どうやって取り戻せばいいんですかね?

コウ「自分の欲望」を忠実に出しましょう。

なんでもOKです。今まで他人に言えなかったこと、バカにされそうでやってないことなど。

 

そのときに「他の人にこう言われる」とか「親に反対される」とかを考えないようしましょう。

自分が本気でやりたいことを発掘してください。

「本気でやりたいことがない」という人は、日常で「どんなときに幸せを感じるのか?」を考えてみてもいいと思います。

 

自分が幸せを感じる瞬間を深く掘っていけば、そこに「やりたいこと」が隠れています。

小太りさんは次回の宿題として「自分だけの欲望」を7つリストアップしてきてください。

 

ー自分だけの欲望ですね、、わかりました。笑

コウ:では次回、その中から小太りさんがやりたいものを実際にやっていきましょう。

 

まとめ:自分の物語を取り戻そう

<今回の4つのポイント>

  1. やりたいことがない人は「自己分析」をヒントに、やりたいことを見つけ出すことができる
  2. 自分が「カフェ・会議室・アトリエ・コンサート会場」のどこが好きか考える(適性を考える)
  3. 親や世間の「良いとされている人生(他人の物語)」を生きている人が多い
  4. やりたいことがない人は「自分の欲望」を正直に出してみる
やりたいことを見つけるには、他人に期待に応えるのではなく、自分の物語を生きることが大切なようです。

そのために、自分の欲望に対して忠実になり、やりたいことをリストアップします。そのとき他人の目を排除することが重要ですね。

実際にリストアップしたのが、下記のものです。

字が汚すぎるので、まとめますね。笑

  • 可愛い彼女を作る
  • イケメンになる
  • 毎日ゆっくり寝る
  • しゃべるのうまくなる
  • 対人関係で最強になる
  • 本を好きなだけ買って読む
  • 面倒なこと・嫌なことを一切しない

さあ、この剥き出しの欲望がどのようなリストに変化するのでしょうか?

 

ぼくのように「やりたいことがない」と悩んでいる人は、一緒にやってみませんか?

やることはとても簡単で、「他人の目を一切排除して、自分がやりたいことを7つ出す」ということだけ。

このリストが、自分を知るための大きな武器になります。

 

では、次回は「欲望のリストがどのように変化するのか?」というテーマです。

(次回は2月下旬に公開予定)

 

写真:マツヤマカンキ

イラスト:ich

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