
どーも小太りです。
今回は散歩した時のお話です。
空が綺麗すぎて涙が出そうになった
先日、あまりにも天気が良かったので散歩に行きました。
30度を超える猛暑日。
吹き出る汗をぬぐいながら、1時間ほどテクテク歩きました。
ふと空を見ると青いペンキで塗ったような色。
どこまでも綺麗な青空でした。

「ああ、こんな景色久しく見てなかったな。」
と急に泣きそうになりました。
そして「仕事辞めて高知に帰ってきた良かった」と強く感じた。
ちょっと足を伸ばせば、自然がたくさんあります。
実家の裏はすぐ山です。笑(夜は怖いよ)
わざわざ旅行に行かなくても、感動する景色がある。
とっても贅沢な環境なんですよ。
これは東京に1年住んで分かった事です。
高知の若者よ。閉塞感なんて持たなくていい
高知の若者は「謎の閉塞感」を持っています。
「人口少ない、遊ぶ場所がない、仕事ない、給料が安い」
理由はたくさんある。
でも、それを打ち消すだけの良さがあります。
「自然の豊かさ、人の温かさ、ご飯の美味しさ」
高知県民は当たり前と思っていますが、これは凄いんですんよ。
生きていくのに最高の環境です。
ぼくは高知VS東京がタイマン張っても、高知が勝つと思ってます。
ぼくの中で高知が圧勝ですが、、
高知は満員電車ないからね!!(ドヤ
高知県民の方(特に若者)は誇りを持って下さい。
謎の閉塞感なんて捨てちゃいましょう😝
東京の辛いポイントは下記の記事参照。
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