【まだ日本で消耗してるの?】香港で感じた3つのこと

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どーも!ポジティブロガー小太りです。

 

ぼくは今香港にいます。

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「日本とは違うな」

 と感じるポイントがある。

 

日本で生き辛さを感じている人は

香港に来てみるといいかもしれません。

 

今回は「香港で感じた3つのこと」を紹介。

 

 

 

①気を使わない

香港人は全く気を使いません。

譲り合ったりしない。笑

 

お店に入っても

店員は「いらっしゃいませ」すら言いません。

商品を見ていると、初めて声かけをして

接客をします。

「最低限のコミュニケーションは取る」

というスタンスですね。

正直「それぐらいでいいな」と感じます。

 

こちらが聞けば必要な情報はくれるし

なんの問題もありません。

 

日本人は他人に気を使い過ぎ。

「気を使わなければいけない」

という同調圧力にやられています。

 

「気を使えない」と批判されても

自分本位で行動すればいい。

 

②自己主張をする

香港人はとにかく自己主張します。

むしろ「自己主張しないと何も伝わらない」という認識。 

 街中ではバリバリ言い合っている人と沢山見ました。

 

「何も言わなくても察しろ」なんて人はいません。

察してもらうのを待つより、自己主張した方が早い。

 

「察してもらえなかった」と嘆くのは無駄です。

他人に勝手に期待して、失望しているだけ。

 

「察してもらうかどうか」で他人に依存するより

自分から主張して、伝えていこう。

 

③小さいことを気にしない

香港人は小さいことを気にしません。

丁寧さに欠けて、雑ですが。笑

 

お店の定員でゴミを棚の奥に捨てている人がいました。

「お客さんから見えなかったらいいだろ」

という顔をしていました(´Д` )

思わず笑ってしまった。

 

「気にしない」方向に振り切っています。

行き過ぎな部分もありますが、

日本人が見ならうべきポイントですね。

 

「挨拶がなかった」

「返事が雑だった」

と細かいことを気にすると

生き辛い空気が出来上がってしまう。

 

小さいことに囚われてカリカリする人生嫌ですよね?

「気にしない」能力を身につけましょう。

あなたが悩んでいることなど大したことありませんよ。

 

まとめ

香港には「日本特有の生き辛さ」がありません。

 

「空気読めない」

「気を使えない」

と批判されて悩んでいる人は

さっさと日本を脱出しましょう。 

 

 

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