
どーも!ポジティブロガー小太りです。
この記事を読んだ心優しい人へ
軽自動車譲ってください!!

目次
お金より「自分の命」を選んだ。
なぜ「軽自動車」が欲しいのか、、

「それは、、、」

「死にたくないから!!」

ぼくは今あるアルバイトをしています。
ハヤシはうすから仕事場まで6キロ程度。
「車で10分」と結構近いのですが、、
残念ながら、車を持っていません。
「自転車でも余裕でしょ。」
と愛車(電動自転車)で
初出勤してきました。
結論から言います。
「いつか事故してしまう!!」

仕事場までの道のりは
国道33号線。
かなりの山道です。

33号線を抜けると徳島まで行ける為
意外と交通量が多いんですよ。
※特に長距離トラックが多い。
どの車もめちゃめちゃ飛ばします。
ご覧の通り歩道はほぼありません。
車道を走るしかないんです。
車道はマジでデンジャランスゾーン。
毎日33号線を自転車で通勤すると
絶対に事故します!!
なので、「死なない為」に
軽自動車を譲ってください(2回目)
”安全な旧道”は怖すぎる
国道ではなく”旧道”をオススメされる
アルバイト先でこんな会話になった。
ぼく「30分かけて国道を走ってきました」
上司「それは危ない!安全な道から帰りなさい」
ぼく「安全な道とかあるんですか?」
上司「”旧道”が良いよ。車も通らないし」
旧道は安全だけど怖すぎる
結論から言います
「旧道」は怖すぎる。
実際の写真です。

心霊スポットかよ。

この看板を見た瞬間
立ち漕ぎで全力ダッシュしました。
呪われたくないからです。

死ぬ物狂いでペダルを漕ぎました。
写真から”焦燥感”を感じますね。
呪われたくないからです。

恐怖で”手が震えている”のが
伝わるでしょうか?

巨大なダンゴムシを棒状にしたもの。

誰も乗っていないユンボ。

丸太の群れ。
この辺を走っている時は
「何でも怖く見える」状態でした。
実際車は一台も通っていなかったけど
「霊的な怖さ」を感じる道でした。
二度と通りたくありません。
街灯を見て、嬉しくなる

旧道を抜けると
「街灯」が目の前に。
「呪われた村を脱出できた」
と嬉しくなりました。
ホラー映画の主人公の気分です。
電動自転車のバッテリーが切れる
ぼくは電動自転車を愛用しています。
電動アシストを使うと
坂道でも「平地」と同じ力で進める。
ブースターが付いているようです。
「ハヤシはうす」まで、あと2キロ。
「MAX4」の充電がたったの「1」
いつバッテリー切れになっても
おかしくありません。


すぐバッテリー切れ。笑
電動アシスト無しで
”ハヤシはうす”まで帰るのはキツすぎる。
呪われた旧道を抜け出したのに、、
悲劇に襲われました。
二度と自転車で行かねーから!泣
心屋陣之助さんの「他力」を実践してみる
ここまで読んでくれた方の9割は
「てめー!自分で”車”買えよ!」
と思っているでしょう。
自分で買うなら、こんな記事書きませんよ。
ぼくは今下記の本を読んでいます。
心屋さんは「他力」を強調する。
今日、たった今から、この瞬間から「自分は何もしなくても、豊かさを受け取る価値があるんだ」と信じてみましょう。何もしなくてもお年玉をもらえたように。
「自分で頑張ることを辞める」
そうすると、他から「お金が降ってくる」
お金を稼ぐために一生懸命働いている人には
トンデモ理論でしょう。
面白そうなので信じて行動してみます。
「他力」で車をゲットできるのか検証!
コメントを残す