「会社員・フリーランス・パラレルワーカー」の全て経験したのでメリットとデメリットを解説!

どーも!週4で会社員をしながら、週3でブログをやっている小太りです。

突然ですが、あなたは今の自分の働き方に満足感を持っていますか?

「会社員をやめてフリーランスになりたい」

「フリーランスは不安定で、安心ができないのが苦痛」

「会社員×副業という働き方をしたい!」

と考えている人も多いのではないでしょうか。

 

ぼくは「会社員・フリーランス・パラレルワーカー(会社員×副業)」という全て働き方を経験しました。

会社員・フリーランスのときは不安やストレスがありましたが、パラレルワーカーとなった今は自分の働き方に満足しています。

ネットみれば「会社員はクソ、フリーランスこそ至高」とか、「フリーランスは不安定だからダメ」という意見を目にします。

しかし、全て経験したぼくからすれば「どの働き方を選んでも、メリットとデメリットがあるから、自分に合ったものを選ぶ」というのが答えですね。

 

そこで今回は「会社員・フリーランス・パラレルワーカー」の全てを実践したぼくが、それぞれのメリット・デメリット、「こんな人はこの働き方がいい」ということを説明します。

「今の働き方に悩んでいる」「違う働き方を選びたい」という人はぜひ参考にしてみてください。

 

個別に働き方のメリット・デメリット・向いているタイプを知りたいという人は、下記のリンクをクリックしてください。

➡︎『会社員について見る』

➡︎『フリーランスについて見る』

➡︎『パラレルワーカーについて見る』

会社員について

まずは会社員について説明していきます。

日本では9割程度の人が会社員という働き方を選んでいます。

会社に勤めることが当たり前」という価値観があり、ぼくの友人でも会社員をやっている人は多い。

「会社員のメリット・デメリットなんて知っているよ」という人も多いかもしれませんが、会社員以外の働き方を経験したことある人ってあんまりいないですよね?

多様な働き方を経験したぼくだからこそ分かる「会社員のメリット・デメリット」について説明していきましょう。

会社員の4つのメリット

では、会社員のメリットについて説明していきましょう。

  1. 税金の心配をする必要がない
  2. 仕事が与えられる
  3. 周りにモデルとなる人がいる
  4. すぐにアドバイスを受けることができる


詳しくみていきます。

1:税金の心配をする必要がない

「え?そんなこと?」と思うかもしれませんが、これは大きなメリットです。

会社員以外だと、税金の計算や確定申告を自分でする必要があり、常に「税金はいくらぐらいで、納税のために貯金がこれぐらい必要」というのを考えておかなければなりません。

数字に強かったり、計算が得意な人にとってはそこまで気にならない可能性もありますが「税金のために貯金する」というは苦痛です。笑

会社員の場合だと、会社が税金関係の手続きをすべてしてくれているため、自分でほとんど作業しなくてもOKですよね。

2:仕事が与えられる

「仕事は与えられるものではなく、自分で作り出すものだ!」という意識の高い会社員もいるかもしれませんが、仕事を作り出すことのできる人なんて少数です。

ぼーっとしてても「これをやってくれ」と仕事&役割が与えれるのは、正直楽ですよね。

多くの人は「自分の頭で考えて、新しいことを生み出していく」というのが苦手だと思います。

そんな辛いことせずに、仕事が降ってきて、それをこなすだけで「がんばっている」とみなされるのはイージー。

3:周りにモデルとなる人がいる

会社で働くと同僚・先輩・後輩問わず、多くの人と一緒に仕事をすることになります。

これってとても恵まれていることなんですよ!なぜかというと「いろんな人の仕事術を見ることができる」から。

フリーランスだとひとりで仕事をすることが多いので、周りにサンプルとなる人がそもそもいません。

自分で試行錯誤するしかなく、会社員のように周りに「いろんな人がいる」という環境は最高でしょう。

4:すぐにアドバイスを受けることができる

上記とも似ていますが、会社員の場合は上司などにアドバイスを受けることができます。

自分の仕事を客観的に見てくれる人がいると、間違っているポイントや改善点を知ることも簡単ですね。

会社員時代に「上司にいろいろ口出しされてウザイ」と思っていましたが、仕事のクオリティをあげるチャンスだったので、今振り返ると大きなメリットだったなと感じています。

会社員の3つデメリット

上記ではメリットを説明してきましたが、ここからはデメリットについて解説します。

「会社員をやっているからデメリットなんて分かっている」という人も多いと思いますが、他の働き方をしてきたぼくが考えるデメリットなので、新しい発見もあると思います!

  1. 制約が多い
  2. 自分で決定権を持つことが少ない
  3. ブラック企業に就職したら終わる


では、詳しく見ていきましょう

1:制約が多い

会社員はとにかく制約が多いです。

勤務時間・勤務場所・仕事の進め方など、あげればキリがありません。

多くの会社はオフィスで仕事をしていると思いますが、オフィスだと電話がかかってきたり、他の人に話しかけられたりするため仕事を進めにくい環境です。

しかし、会社で「オフィスで仕事する」と決まっていたら、そうするしかないんですよね。

無駄なルールや制約の中で仕事しており、ほんとに非効率だなと感じます。

2:自分で決定権を持つことが少ない

会社で働いていると「自分で決める」というシーンが異常に少ないですよね。

なにをするにしても「会社的にはOKか?」「上司には反対されないのか?」ということが大前提になります。

これは責任感の欠如や仕事への納得感のなさを生んでしまう原因になりかねません。

「どうせ自分で決めることができない」という状況が、自分で思考して決定することを妨げ、成長のチャンスを奪ってしまいます。

3:ブラック企業に就職したら終わる

会社員は「どの会社で働くのか?」ということが非常に大切で、会社選びを間違えたら終わりです。

ぼくの場合は1社目にテレビ局に就職して、割とブラックだったので、心身ともに限界がきて終わりました。笑

今考えても無駄な時間だったと感じますね。

しかもブラック企業かどうかって、実際に働いてみるまで分からないもんです。

まるでクジを引くかのような感覚で、ハズレに当たったらジエンドです。

会社員にはこんな人が向いている

では、会社員に向いている人というのはどのような人なのでしょうか?

ぼくの経験上、下記のような特徴を持った人は会社員という働き方を選んだ方がいいと思います。

  • 人から仕事を与えられる方がいい
  • やりたいことやビジョンがない人
  • 人間関係構築や会社に勤めることに苦痛がない人


会社員は正直楽な働き方だと思います。依頼された仕事をこなしたり、規則を守るだけで高く評価されるからです。

自分で仕事を作り出す必要もなく、「あまり苦労をしたくない」という人にはオススメ。

また「自分はこうしたいんだ!」という自我がない人も会社員に向いています。

一番大事な能力は「人間関係構築力」と「ルールを守る力」で、これがある人は会社員が一番力を発揮できるでしょう。

フリーランスについて

フリーランスとは組織に属さず、個人で仕事をする人のことです。個人事業主を同じですね。

クラウドワークスの調査によると、日本でのフリーランスの割合は全体の1割であり、まだまだ少数派だといえるでしょう。

ただ、年々増加傾向にあり、今後はフリーランス人口が増えていくと予想されています。

では、フリーランスのメリットとデメリットについて説明していきましょう。

フリーランスの3つのメリット

では、フリーランスのメリットについて説明します。

  1. 全てを自分で決めることができる
  2. 外注化で労働時間を短縮できる
  3. 仕事する人を選ぶことができる


くわしく見ていきましょう。

1:全てを自分で決めることができる

フリーランスだと、全てのことを自分で決めることができます。

勤務時間・勤務場所・仕事内容など、全てに決定権を持っています。

よく「自由」だといいますが、ほんとにその通りだと思いますね。笑

ただ「選ぶ」というのは決定コストがかかるため、「なにが一番いいのだろう?」と毎回思考力を使うことになります。

自由であるからこそ、自分に最適化されたルールを作ることのできると最強ですね。

2:外注化で労働時間を短縮できる

フリーランスの場合は、自分の仕事を他の人に簡単に依頼することができます。

よくいう「外注化」ってやつですね。

この外注化をうまく使えば、自分の働く時間を短縮することができる上に、お金もゲットできるという「おいしい状況」を作ることができます。

ただし、外注化するのにも「外注費用・コミュニケーションコスト」がかかるんですよね。

うまくやらないと「外注化するためにお金と時間を使ってしまった」ということにもなりかねません。

3:仕事する人を選ぶことができる

フリーランスは「誰と仕事をするか」と選ぶことができます。

会社だと人事命令に従うしかなく、上司や部下を選ぶことができません。そのため「苦手な人と仕事をする」という自体に陥り、無駄に消耗してしまいますね。

フリーランスなら「あ、この人と仕事するとうまくいかない」と感じると、次からその人を選ばないということもできます。

仕事の悩みに大半が「人間関係」にあるといわれているので、その人間関係を自分でコントロールすれば悩みの大半も消すことができるんですね。

ぼくもフリーランスのときは「この人と仕事したいな」と思う人だけで、仕事するようにしていました。

フリーランスの3つのデメリット

上記ではメリットを説明しましたが、もちろんデメリットも存在します。

ここからはフリーランスのデメリットについて解説します。

ネットを見ると「フリーランス最高!」という感じでメリットしか提示されてないので、実際に経験して感じたデメリットも紹介していきましょう。

  1. クライントからの制約を受ける
  2. 適性がないとキツい
  3. ひとりで仕事するため成長しづらい


では、くわしく見ていきましょう。

1:クライントからの制約を受ける

フリーランスがいくら自由とはいえど、クライアントからの制約は受けます。

フリーランスがもっとも制約を受けるのが「納期」ですね。納期とは「〇月◯日までに仕事を完了させる」という締め切りのこと。

当たり前ですが、納期に間に合うように仕事する必要があるので、必然的に納期には縛られてしまいます。

その他にもミーティングや打ち合わせといった拘束を受けることもあり、完全に自由な訳ではありません。

2:敵性がないとキツい

フリーランスは特殊な働き方なので、適性がないとかなりキツいと思います。

実際フリーランスから就職する人もいるし、フリーランスになって消耗している人も見てきました。

下記で詳しく説明しますが、「孤独に強い人、自分でルールを作れる人」じゃないとフリーランスで成功はできないでしょう。

3:ひとりで仕事するため成長しづらい

フリーランスはひとりで仕事をします。周りにアドバイスをくれる先輩もいなければ、ダメな部分を注意してくれる人もいません。

全て自分で気づき、改善するしかないのです。

そのため「自分のことを客観視して、成長の機会を作ること」ができる人じゃないと、成長するのが難しいです。

成長速度だけを考えるなら、会社員になって先輩にフィードバックをもらいながら仕事するのが一番でしょう。

フリーランスにはこんな人が向いている

では、フリーランスにはどういう人が向いているのでしょうか?

適正があれば天国みたいなフリーランスですが、合っていなければツラいだけです。笑

下記のような特徴を持った人は、フリーランスが合っているでしょう。

  • 自分でルール作りができる
  • 人に指図を受けたくない
  • 人間関係構が苦手
  • 孤独に強い


上記でも説明しましたが、フリーランスは全て自由なので「自分でルールを作る必要」があります。

ぼくもフリーランス時代は「働く場所・時間・内容・順番」など自分でルールを作っていました。

そして、全て自分に決定権があるので「人に指図を受けるのが嫌、全部自分で決めたい」という人には向いているでしょう。

あと、基本的にひとりで仕事をするため「孤独に強い」というのも大事ですね。

→フリーランス系の記事はこちら

パラレルワーカーについて

パラレルワーカーとは、会社以外に副業をしている人のことです。

厳密には「お金目的の副業」ではなく「やりたくてやっている副業」をしている人を指す言葉ですが、ここでは「副業をしている人」と定義します。

会社員のメリットを使いながら、副業をやって自分で稼ぐことができるため「一番良い働き方」という人もいるほど。

ただ労働政策研究機構の調査によると、パラレルワーカーは全体の8%程度しかいません。

実際に本業と副業をこなし、パラレルワーカーとして働いている人はごく少数なんですね。

ぼくは今会社員をしながら副業でブログをやっており、パラレルワーカーとして働いておりますが、正直この働き方を実現するのは難易度が高いと思ってます。

パラレルワーカーの4つのメリット

「パラレルワーカーってどういうメリットがあるの?」という人もいるでしょう。

そこで、下記ではパラレルワーカーの4つのメリットを紹介します。

  1. キャリアの掛け算ができる
  2. 価値観や視野が広がる
  3. 本業に依存しなくなる
  4. 世の中の「主流」になる


では、詳しくみていきましょう。

1:キャリアの掛け算ができる

パラレルキャリアは、キャリアの掛け算ができます。

自分が取り組んでいる複数の仕事の間に相互作用が生まれるということですね。

例えば、ぼくは会社員として「メディア運営」を担当して、複業で個人ブログを運営しています。

会社のメディア運営で学んだことを個人ブログに活かすことができるし、その逆もできますね。

このように、1つの仕事が学んだことや得たスキルが他の仕事にもいい影響をもたらすことがあります。

 

また、パラレルキャリアの仕事同士が離れているほど、自分の希少性が高くなります。

例えば「農業とWeb」や「投資とナンパ」など、それぞれの分野に関係性のないものをキャリアをして経験しているだけで、価値の高い人材になります。

これは元リクルートの藤原和博氏が提唱しているキャリア戦略で「自分をレアカード化」するというもの。

1つのキャリアに5~10年かけて、それを3つ経験することで、希少性を高めて100万人に1人の存在になるという方法ですね。

2:価値観や視野が広がる

本業だけではなく、複数の仕事をするので価値観や視野が自然に広がります。

ぼくの場合は、本業でメディア運営やコミュニティ形成をしており、複業でブログを通じて「自分の意見や働き方」を発信しています。

本業と複業で異なる分野に触れているので、多様な価値観や広い視野を持つことができています。

これが本業だけだったら、確実に価値観が狭くなるでしょう。

会社に勤めていたら、仕事が生活の大半を占めるようになり、仕事中心の生活になることは避けることができません。

そんな生活の中に「複業」があれば、本業以外の仕事に触れることができ、価値観が狭くなることが防ぐことができますね。

3:本業に依存しなくなる

上記の「価値観や視野が広がる」とも似ていますが、パラレルワークをすると本業に依存しなくなります。

なぜなら、複数の仕事をすることで収入源も複数確保することができるので、「まあ本業がなくなっても生きていける」と考えるようになるからですね。

本業に依存しなくなれば、本業で必死に出世する必要もないし、無駄に消耗することもありません。

例えばお金が欲しい場合だと「本業で出世して給料もガッポリ欲しい!」と思わなくても、「複業で稼げばいい」と楽に考えることができます。

ぼくはテレビ局で会社員をやっていましたが、会社員で給料を増やすことがいかに難しいが理解しています。

会社員だと出世するしか方法ありませんが、複業でブログをやっているので「お金が欲しい」と思ったら、必死に記事をかけばOK。

圧倒的にお金の稼ぎやすさが違います。

4:世の中の「主流」になる

パラレルキャリア・複業は、未来のスタンダードになります。

メタップス創業者の佐藤 航陽氏によると、これからお金の価値がどんどん下がっていくといわれています。

佐藤氏の著書「お金2.0~新しい経済のルールと生き方〜」では、「お金が大事」という資本主義から、「愛情・共感・信頼」という価値主義に転換するという記述が出てきました。

仮想通貨の盛り上がりや、クラウドファンディングなどで簡単にお金を調達できるようになりました。

そして、お金よりも大事なのは「信用や価値」を持つことで、価値を持っている人は簡単にお金を手に入れることができます。

この「資本主義から価値主義への転換」と同じように、「お金目的の副業」も「好きなことや熱中することに取り組む複業」に変わるでしょう。

つまり、お金の価値が下がっていく世の中では「お金目的の副業」は価値がなく、「価値を持つ複業」の方が大事になるこということです。

パラレルワークの2つデメリット

下記ではパラレルワークのデメリットについて説明します。

  1. 時間管理能力が必要になる
  2. 活動が散漫になる可能性がある


では、詳しくみていきましょう。

1:時間管理能力が必要になる

パラレルワークは複数の仕事を平行して行うため、時間管理能力が必要になります。

なので、本業で余裕のない人にとっては、パラレルワークを実践するのが難しいかもしれません。

ぼくも「会社員×ライター×ブロガー」と3つの仕事をしていたときは、かなり時間がありませんでした。笑

しかし、時間管理能力を身につけたり、うまく外注化すれば時間に余裕は生まれます。

人間は締め切りがあった方が、生産性があがり、仕事の効率もアップします。

世界で一番効率がいいのは「日本の働いている主婦」だといわれています。仕事・家事・育児を同時に行うことで、勝手に「時間管理能力」があがるんですね。

それと同じように複数の仕事に取り組めば、自然と時間管理能力があがるため「時間管理能力が必要になる」というデメリットはあまり気にしなくてもいいかもしれません。

2:活動が散漫になる可能性がある

複数の仕事に取り組むので、それぞれの仕事が散漫になる可能性があります。

「どの仕事に注力するか?」という見極めができなければ、どの活動も中途半端になってしまうかもしれません。

ただし、複数の仕事をこなすことで、効率や生産性がアップする可能性もあります。

ビジネスの世界でよく言われるのは「仕事が多くて、忙しい人ほど生産性が高く、レスも早い」ということです。

「複数の仕事をこなす」という負荷がかかることによって、勝手に自分の能力があがるという状態ですね。

いわば、筋トレで負荷をかけているような感じでしょう。

ホリエモンの「多動力」のように、自分の好きなことにとにかく手をつけるということで、「本当に注力すべきことを発見できる」というメリットもあります。

「活動が散漫する」というデメリットもありますが、「多動力」を身につけるチャンスでもあるんですね。

パラレルワーカーにこんな人が向いている

実践する難易度の高いパラレルワーカーですが、どんな人が向いているのでしょうか?

  • 本業をこなしても時間や余裕がある
  • 自分で稼ぐ能力を身につけたい
  • 会社員で安定しながらチャレンジしたい
  • 効率化が好き
  • 時間管理が得意


上記のような人はパラレルワーカーに向いているでしょう。

パラレルワーカーは本業をこなしながら副業に取り組むため、効率化や時間管理能力が必須になります。

また会社員という安定した地位を持っておきながら、自分で稼ぐということにチャレンジできるので「安定しつつ、自分のチャレンジをしたい」という人にオススメでしょう。

まとめ

今回は「会社員・フリーランス・パラレルワーカー」のメリット・デメリット・向いている人の特徴を説明しました。

 

それぞれにメリット・デメリットがあり、「どの働き方が一番いい」というのは人によって異なります。

自分に合っている働き方を選ぶのが、もっとも正しい選択だといえるでしょう。

 

ぼくの場合はフリーランスにそこまで適性がなく、会社員と副業というパラレルワーカーが合っていました。

会社員として安定をゲットしつつ、副業でいろんなことにチャレンジできるというのは「攻守最強」のワークスタイルです。

パラレルワーカーはこれからの主流になっていくとも言われているので、会社員の方にはぜひ挑戦して欲しい働き方ですね。

下記のリンクをクリックすると、パラレルワーカーについて書いた記事を見ることができるので、気になる人はぜひチェックして見てください。

『パラレルワーカーの記事を読む』

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