まだ”3足1000円”の靴下買ってるの?

どーも!ポジティブロガー小太りです。

みなさんは普段どんな靴下履いてますか?

靴下って「安価な消耗品」と思ってないですか。

いやいや、それ間違いだから!!!

今回は「価値観の変わる靴下」を紹介します。

「3足1000円の靴下を買っている」人に読んで欲しい。

「靴下は消耗品」の概念が変わる

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その名も「RoToTo(ロトト)」

「一生愛せる消耗品」をコンセプトにしたソックスブランドです。

メイドインジャパンです!

RoToToのソックスは国内一の生産量を誇る靴下産地 奈良県・広陵町を中心とした工場で生産しており、職人の方々と共に取り組み、話し合う事で生まれる現場(工場)での「ものづくり」を大切にしています。

引用元:Philosophy | RoToTo(ロトト)公式サイト

ぼくは去年セレクトショップで発見し、思い切って買ってみました。

1足1700円するので、他の靴下に比べて、値段は高い方です。

しかし、それぐらいのお金を出してもいいほどの「価値」を持っています。

ロトトの靴下は優秀すぎて、「靴下の概念」が変わります。

「靴下=安価な消耗品」というのは間違いですね

靴下だって、「いいもの」を選べば、ずっと履くことができます。

 

ロトトのメリット

実際に履いてみて感じた「ロトトのメリット」について説明してきます。

 

①包み込むような履き心地

ロトトの靴下は全く履き心地が違います。

「ふわふわのタオル」で包まれている感触ですね。

安物の靴下なんか履けなくなります。

生地が厚く、クッション性が高いので、足を守ってくれます。

ロトトの靴下履いた後に、普通の靴下履いて歩くと、ペラペラすぎて足が疲れます。

 

②シンプルでオシャレなデザイン

オシャレな靴下って、なかなかないありませんよね。

派手な配色だったり、ラインが入って見栄えが悪いものが多いです。

そんな靴下が多い中、ロトトの靴下はシンプルです。

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※引用元:Product 16SS | RoToTo(ロトト)公式サイト

シンプルながら、遊び心もあり、おしゃれですね。

 

③優れた耐久性

一年以上ヘビロテしてますが、全然くたびれてないです。

ゴムが伸びることもありません。

独自の製法を使っているので、質の高い靴下になっています。

「安物を買い換える」よりも「高値でもずっと履ける」ものを選びましょう。

 

ロトトのデメリット

では、ロトトのデメリットについて説明します。

 

①汗かきの人は要注意

冬物の靴下は生地が厚いので、汗かきの人は注意しましょう。

そういう方は夏物の靴下がオススメですね。

シャリシャリの生地で蒸れません。

足が涼しくて、快適です。

 

まとめ

安物の靴下を買い換えるのは勿体無い。

高くてもずっと履けるロトトをオススメします。

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