お金の価値が下がった未来で価値を持つものとは?

どーも!小太りです。

ここ最近「お金は価値がなくなる!」「資本主義は終わり、価値主義に転換する!」という意見を目にしたり、そういう類の本がベストセラーになったりしています。

お金に価値がなくなるといわれても、「生きていくのにお金は必要」「お金は大事でしょ」と思う人もいるでしょう。

だた、実際にお金の価値は下がっています。

例えばファッションでも、ハイブランドの服を買わなくても、ユニクロでも十分おしゃれになることができます。

「お金がたくさんあること」のメリットがなくなってきて、「お金は最低限あれば生きていける」という時代が近くまできています。

では、お金の次には一体どういうものが価値を持つのでしょうか?

結論からいうと、「時間・個性・精神的充足・社会的行動」の4つですね。

そして、それらの価値をゲットするためには、人間基礎力を磨き、信頼され、自分だけの価値を生み出すことが大切でしょう。

では、詳しく説明していきます。

お金の価値が下がっている

現在、お金の価値がどんどん下がっています。

厳密にいうと「お金の価値が下がっている」というよりは、「お金をそこまで必要としていない世の中」になっています。

モノが溢れており、モノの価値がどんどん下がっています。

「より少ないモノで生活する」というミニマリズムが流行っているのも、その現れでしょう。

 

モノの価値が下がり、あらゆるものを低価格で楽しむことができます。

  • 服→ユニクロ
  • 食→コンビニ食・安価な外食チェーン
  • 暇つぶし→Youtube、Netflixなど
  • 移動→安価なLCC
あまりお金がなくても、満足のいく生活ができる時代になったのです。

なので、お金を多く持っている人と、そんなに持っていない人の差がなくなります。

例えば、月収30万の人と月収100万の人の生活満足度の差はそんなにないでしょう。

今のように「お金持ち」の地位が高くなくなるはずです。

つまり、お金自体の価値が下がって、「必要以上のお金は意味がない」という時代が来る。

「お金」が目的になっている全ての活動が時代遅れになってしまうでしょう。

お金の次にくるものは?

では、お金に価値がなくなったら、どういうものに価値が生まれるのでしょうか?

それは下記の4つといわれています。

  1. 時間
  2. 個性
  3. 幸せ(精神的充足)
  4. 承認(社会的価値)
では、詳しくみてきましょう。

①時間

お金に価値がなくなれば、「お金を稼ぐための労働」も必要ではなくなります。

今週5日働いている人が多いですが、労働時間はどんどん少なくなるでしょう。(ベーシックインカムもあるしね)

そうすれば、みんな1日24時間という時間を「なにに使うのか?」を考えるようになります。

そして、多くの人の時間を獲得できるものに価値ができるようになります。

例えば、読者を多く抱えているブログや、チャンネル登録者の多いYoutuberなどですね。

現在もマネタイズをしている人は「〇〇円稼ぐブロガー」などで有名ですが、それよりもファンを持っていることが重要になります。

 

あと、今少数の人が持っている「時間投資」という考え方が当たり前に時代になります。

②個性

モノが溢れて、生活に困らない状態で「なにをするのか?」をいうのは個性が出ます。

やりたいことがない「やりたいこと難民」や、生きる目的のない「目的ない系」も増えるでしょう。

そんな中で「自分の指針」を持って、個性を出している人は価値があります。

「好きなことを追求しろ!」「没頭できるものを探せ!」というのは個性を出すことにつながりますね。

好きなものを追求すると、個性に変わるからですね。

③承認(社会的価値)

「生きるためにお金を稼ぐ」ということが必要なくなります。

これはマズローの欲求段階が勝手にあがることになり、高次元の欲求にシフトします。

それが承認欲求です。

ハリウッドスターが慈善事業とか始めるのがこれですね。

今でさえ、ツイッターでフォロワーの多いアカウントや、チャンネル登録者の多いYoutuberなどに価値があると考えられています

それは多くの人の「いいね・面白い」という承認をゲットしているから。

これからは多くの人が承認を求めるような「大承認時代」がやってくるでしょう。

④幸せ(精神的充足)

生きることになんの不足もない状態になると、「幸せ」を追い求めるようになります。

セーフティーネットが発達した日本で「生きたい!」と渇望している人なんていませんよね?

そうじゃなくて多くの人が「幸せになりたい」と考えています。

今までは幸せになるために「お金を稼ぐこと」が大事でしたが、これからはお金を稼いでも幸せに直結しません。

だから「幸せになるためにはどうすればいいのか?」を深く考えるようになり、今よりも「幸せになること」の比重が重くなるでしょう。

ぼくも実際に貧乏フリーランスを脱して、生きていくのに心配のない程度のお金を稼げるようになって「どうすれば幸福度が上がるのか?」を模索するようになりました。

自分の場合は、人とつながることが好きなので、「コミュニティに所属する」とか「人と一緒になにかをする」というのが大事と気づきました。

お金が崩壊した未来で生き残るには?

お金の価値が下がり、資本主義のパワーが弱くなった未来で生き残るにはどうすればいいのでしょうか?

生き残るためには、下記の3つのステップが必要です。

  1. 人間基礎力をあげる
  2. 信頼されるようになる
  3. 新しい価値を生み出す
では、詳しくみていきましょう。

1:人間基礎力をあげる

お金に価値がなくったら、「金を稼いでいる人がすごい」とか「肩書きがあるからすごい」という考え方もなくなるでしょう。

人と人のと関係性がフラットになり、既存のタテ割り社会は崩壊します。

なので、人とのつながりの中でうまくやっていくための力が必要になるでしょう。

そのためには「人間基礎力」を持っていることが大事です。

人間基礎力とは、人との関係を構築する力で具体的には下記の通りです。

  • 自分から挨拶する
  • 嘘をつかない
  • 約束を守る
  • 人と傷つけない
など、他にもありますが「自分だったらこういう人を信用する」という特徴を自分で満たすのがいいでしょう。

2:信頼されるようになる

そして、人間基礎力をあげて人と繋がったら、信用される人を目指しましょう。

流行りの「信用を稼げ!」とか「信用持ちになれ!」というのは正直ピンときませんが、「自分のことをいいと思ってくれる人の数」を増やすと考えてください。

人間基礎力をあげれば、自分を信頼してくれる人は自然と増えるでしょう。

ここで、自分のスタンスを明確に打ち出すのが大事になります。

自分のスタンスを明確にして、それに沿った行動をすることで、信頼されやすくなります。

ぼくの場合は「人生を笑え」がテーマで、毎日笑って、周りの人に楽しさを伝播させていくことを目的としています。

3:新しい価値を打ち出す

自分のことを信用してくれてる人が増えたら、それがそのまま影響力に変わります。

そこに「新しい考え方・価値」を生み出すだけで、自分だけの「オリジナルな価値観」を作ることも容易です。

さらに「憧れや共感」を巻きおこせば、どんどんファンが増えて、より強力になるでしょう。

いえば、自分が宗教を立ち上げ、教祖となるような感覚です。

そうすると、時間も使ってもらえる、個性を打ち出すことができる、精神的充足を与えることもできる、承認(コミュニティの中で承認を与えることもできる)と全てを満たすことができるでしょう。

これからは教祖力が必要な時代になります。

まとめ

今回は「お金が崩壊して、次の時代を生き延びるにはどうすれべきか?」ということを説明しました。

モノが溢れ、そこまでお金を必要としなくなり、お金の価値がどんどん下がります。

そして、お金でなく

  1. 時間
  2. 個性
  3. 幸せ
  4. 承認
が価値を持つ時代が訪れるでしょう。

そうなったとき、自分の価値観や考え方を発信して、自分のファンを持っている人が力を持ちます。

そのためには

  • 人間基礎力をあげる
  • 信頼してくれる人を増やす
  • 新しい考えや価値観を生み出す
というステップが必要でしょう。

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