どーも!小太りです。
突然ですが、ぼくは今千葉県の「いすみ」という地区に来ています。
「金谷、まるも」は知っている人も多いと思いますが、「いすみ」は馴染みがないのではないでしょうか。
いすみには「hinode(ヒノデ)」というコワーキングスペースががオープンし、どんどん盛り上がっています。
実際にいすみ市に行って、hinode(ヒノデ)にも行ったので、「どうだったのか」をレビューしますね。
目次
hind(ヒノデ)とは?

上記でも触れましたが、hinode(ヒノデ)はコワーキングスペースです。
コワーキングとは、個人が集まって作業したり、自分の仕事をする場所です。
「色んな人が集まって作業している自習室」みたいな場所だと思ってください。
より詳しく知りたい人は、下記のボタンを押して、公式サイトを参照ください。
実際にhinode(ヒノデ)に行ってみた

ヒノデに実際に行ってきました!
改装が終了して5月6日にオープンしたばかりなので、中身はとても綺麗ですね。

中は木の基調とした感じで、ソファなどのインテリアもおしゃれです。
歓談スペースがあり、疲れたここでおしゃべりすることもできますね。

コワーキングスペースはこちらで、集中して作業ができます。

とても静かな空間なので、作業に没頭できます。
その他にイベントスペースもあり、この日は田舎フリーランスの講座が開かれていました。
う〜ん、とてもキレイです!笑
hinode(ヒノデ)のオススメポイント
「実際どうだったの?」と気になる人もいるでしょう。
実際に利用してみて「こういうことろがオススメだな」と感じたので、紹介します。
- 集中できる
- とにかくキレイ
- 椅子が高級
では、詳しくみていきましょう
集中できる
コワーキングスペースとして、とても優秀ですね。
静かな環境で、周りに誘惑がありません。
普段誘惑の多い場所で仕事をしている人は、ヒノデに来ると集中できますよー!
とてもキレイ!

ヒノデは最近オープンしたばかりなので、とても綺麗です。
利用するなら、綺麗な方がいいですね?
実際に中に入ってみると、「木の香り」がして、「新築なんだな」と感じました。
机や内装もキレイで、さらにはトイレもキレイなんですよ!笑
椅子が高級!

デスクワークしている人が気になるのは、椅子の質だと思います。
安い椅子に座っていると、腰を痛めることもありますからね。
ズバリ、ヒノデの椅子は「高級感」があり、腰が痛くなることもなさそうです。
値段分かんないけど、3万ぐらいはするんじゃないかなあ。
これだったら、長時間のデスクワークも可能ですね。
田舎フリーランス養成講座が行われていた!
田舎フリーランス養成講座とは、山口さんが主催しているイベントです。
田舎でフリーランスとして生きるために必要なスキルを学ぶことができますね。
講座内容は幅広く、ブログやサイト制作などのウェブスキルから、タスク管理などのライフハックまで様々。
ぼくが行ったときには、山口さんが講師で「タスク管理」の講座を開いていました。
いすみのコワーキングスペース「hinode(ヒノデ)」に来て、田舎フリーランス講座を見ています🙆♂️
フリーランス実業家の山口さんの「タスク管理方法」を学んでいます📖
「自分にボールがない仕事は、頭から外す」というのが重要とのこと🙋🏻♂️ pic.twitter.com/R92EjD84O2
— 小太り☀️まるも〜5/22 (@kobutoriniki) 2017年5月19日
仕事を抱えがちな人は、「自分にボールがない仕事までやろうとする」とのこと。
自分にボールがない仕事は頭から外して、リソースを生み出すのが大切なようです。
田舎フリーランス講座は定期的に開催されているので、気になる人は下記のボタンから、公式サイトへどうぞ。
誘惑のない場所で仕事に集中したい人にオススメ!
ヒノデに実際に行って仕事をすると、とても捗りました。
ヒノデはかなり田舎にあるので、都会のような「誘惑」がありません。
誘惑がない状態で仕事に集中することができ、「仕事があるのに、ついつい他のことをやってしまう」という人にオススメ!
まとめ
千葉県のいすみにある「hinode(ヒノデ)」コワーキングスペースを紹介しました。
最近オープンしたばかりなので、とても綺麗です。
静かで周りに誘惑の少ない環境のため、仕事にも集中することができるでしょう。
「誘惑に弱くて、ついつい仕事以外のことばっかりしてしまう」という人にオススメです!
千葉のコワーキングスペース「まるも」は孤独なフリーランス向きの環境だった!
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