どーも!小太りです。
みなさん自転車には乗っていますか?
ちなみに、ぼくは結構乗っています!
風を切って、走る感じがたまらなく好きなんですよね。
そして、自転車を乗るときに欠かせないのが「ライト」です。
夜になって、あたりが暗くなると、自転車ライトは欠かせません。
てか、ライトを付けないと「無灯火運転」という違法行為になっちゃいますね。笑
ぼくが100円の安いライトを付けていたんですが、光は弱くて、「なんか、いいのないかな?」と思ってました。
そんなときに、ちょうど「Teyimo 自転車ライト」をゲットしたので、レビューしますね!
USBで充電できるし、明るい(光が強い)し、とてもいい感じですね。
では、詳しく説明していきます。
目次
「Teyimo タッチ型 自転車ライト」について

今回紹介するのは、「Teyimo タッチ型自転車ライト」ですね。
実際に使ってみると「こんなに進化してるのか!?」と、ちょっと驚きました。笑
このライトの特徴は、下記の5つです。
- USBで充電できる
- 取り外しが簡単
- とにかく明るい(光が強い)
- テールライトやスポークライト付き
- タッチ型のスイッチ
最新式の自転車ライトはUSB接続で充電できるんですね。
そして、ライトの肝である「明るさ」もいい感じですよ。
自転車ライトは300ルーメンが最低ラインですが、このライトは950ルーメンあります。
ルーメンとは、光の強さを表す単位ですね。
52m先まで照らすことができるので、「明るいライトが欲しい」という人にオススメですよ。
その他、サドルの下につけるテールライト、タイヤにつけるスポークライトまで付いてきます。
あと、地味に嬉しかったのが、ライトのスイッチがタッチ式になっていることですね。
ポチッと押し込まなくても、サッと触れるだけで、ライトが点きます。
ささいなことですが、使ってみると便利でしたよ。
「Teyimo タッチ型 自転車ライト」レビュー
では、詳細をレビューしていきますね。
まず、箱を開けていきます。

小さい箱ですが、思ったよりもパーツが入っています。
男子だと、こういうのワクワクしません?笑
取り出してみると、全部で8個のパーツが入っていました。

本体のライトの他に、テールライトやスポークライトが付いているので、お得な気分になります。
ライト本体は、マット加工?っぽくて、見た目がオシャレ。

サイズは思ったよりも小ぶりで、クレジットカードぐらいですね。
部屋を暗くして、ライトを付けてみました。

ちょっと分かりづらいですが、かなり明るいです!
先ほども触れましたが、明るさは950ルーメン。
自転車のライトは300ルーメンあればいいので、その3倍以上です。
そこまで必要か分かりませんが、52m先まで照らしてくれます。
「明るさ」に関しては、申し分ありません。
マイクロUSB端子が付いており、USBで充電することができます。

フル充電するのに、4時間30分ほどかかります。
充電満タンの状態だと、5時間30分連続でライトを点灯できます。
例えば片道30分の通勤をしていて、帰りにライトを点ける場合は、10日間は充電なしで使用できます。
「フル充電に4時間半は長いよ!」と思う人もいるかもしれませんが、寝る前に充電しておけば、朝には満タンになってます。
取り付け作業は5分もかからない
では、実際に取り付けていきます。
先にいうと、取り付けは簡単でした。
まずは、ライトを固定する「ホルダー」を自転車のハンドル部分に装着。

「ピョコ」と出ている留め具を、手前側にして装着してください。
下記の向きで取り付けます。

手で付属のネジを緩めて、付けるだけです。
1分ぐらいです。笑
そしてライト本体を装着します。

これだけで、取り付け作業を完了ですね。
前から見ると、こんな感じです。

黒のボディが映えて、かっこいいですね。
付属のライトも付けてみた
付属の「テールライトとスポークライト」を付けてみました。
まずは、テールライトからです。

ゴム状になっているので、フックを引っ掛けるだけでOK。
サドルの下に装着しました。

こう見ると、かっこいいな。笑
次は、「スポークライト」を付けます。

裏側に凹みがあり、タイヤのスポーク部分に装着できるようになっています。
5秒で取り付けが完了しました。笑

ライト、テールライト、スポークライトと3つ装着しても、5分かかりませんでした。
これだったら、「自転車のライトを付けたことがない」という人でも簡単ですね。
感想:これはオススメのライト!
「Teyimo タッチ型自転車ライト」はオススメですね。
特にぼくが「いいな」と思ったのは、下記のポイントです。
- USBで充電できる
- タッチ式のボタン
- 取り付けが簡単
まず、このライトはUSBで繰り返し充電できるので、何度も繰り返し使用可能ですね。
前使っていたライトは、乾電池式だったので、切れたら交換するのが面倒でした。
その点、充電式だと、電池を交換する必要もないので楽です。
次に、スイッチがタッチ式で、ライトの点灯が簡単です。
自転車のライトを付けるときって、片手でハンドルを持って、反対の手でスイッチを押すしますよね。
その時にタッチ式だと、サッと触るだけでいいので、とても楽です。
ボタン式だと、グッと押し込むのが面倒です。笑
さらに、取り付けがとても簡単でした。
これは嬉しいポイントで、ぼくみたいな「自転車を整備するのが苦手」な人にもオススメできます。
このように、「いいな」と思うポイントが多く、「Teyimo タッチ型自転車ライト」はオススメです。
気になる人はぜひ、チェックしてみてください。
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