どーも、小太りです。
突然ですが、みなさん「水筒」って使ってますか?
ぼくは毎日水を2L以上飲むので、水筒が欠かせません。
「おしゃれな水筒が欲しい」
「できれば容量が大きいものがいい」
「手入れが面倒じゃないもの」
など色んな条件を考えながら水筒を探していたら、条件にバッチリ合うものを発見しました!
その名も「ナルゲンボトル」です。
実際に使ってみると「容量が大きい、飲み口が大きくて洗いやすい、オシャレでデザインがいい」から大満足でした。
ぼくのように「デスクワークで容量が大きい水筒が欲しい」という人にオススメ!
目次
nalgene(ナルゲン)ボトルとは?
NALGENE ナルゲン 広口1.0L Tritan ブルー
ナルゲンボトルとは、アメリカの「ナルゲン社」が作っているボトルです。
元は「研究用のボトル」として使われていたため、高い機密性を誇っており、キャップを閉めれば中身が漏れることがありません。
「水筒をバックに入れていたら、中身が漏れていた」という悲しい事件も起こらないでしょう。笑
また高い耐熱性を持っており、マイナス20度〜100度まで対応しています。
中身を凍らすこともでき、熱湯を入れることできるという優れもの。
さらに非常に耐久度の高いプラスチック素材が使われているため、キャンプやアウトドアでも活躍します。
容量も0.5~2Lと幅広い上に、種類も多いので、自分の用途にピッタリのものを選ぶこともできますね。
実際に使ってみて感じた4つのメリット

実際に使って感じたメリットについて説明していきます。
- 容量が大きい
- タフなのでガシガシ使える
- 口が大きく洗いやすい
- デザインがオシャレ
詳しくみていきましょう。
①容量が大きい

ぼくが買ったのは1Lのナルゲンボトルで、とにかく容量が大きい!
水筒ってせいぜい500mぐらいしかないんですが「たくさんの量を飲みたい」という人にとっては物足りませんよね?
ぼくも500mの水筒を使っていたのですが、すぐに中身がなくなるので、非常に使い勝手が悪かったです。
1Lのナルゲンボトルを使うようになって、容量を気にせずガンガン飲めるため「なくなったら嫌だから控え目に飲もう」と考えることのなくなりました。
②タフなのでガシガシ使える
ナルゲンボトルには耐久性の高いプラスチックが使われています。
なので、非常にタフで傷つきにくいんですよね。
アウトドア好きでも愛用している人が多いようです。
水筒って意外に落としたり汚れたりことも多いので、耐久性が高いと嬉しいですよね。
ぼくも傷や汚れを気にせずガシガシ使っています!
③口が大きく洗いやすい

ナルゲンボトルは飲み口が大きくて、洗いやすいのが特徴です(飲み口が細いものもあります)。
水筒を購入するときに気になるのが「洗いやすいかどうか?」ですよね。
飲み口が狭い水筒は中を洗うのが難しく、衛生的によくありません。
特に水筒を使う機会が増える「夏場」は、温度が高く菌も繁殖しやすいので「洗いやすさ」は重要な指標になるでしょう。
このナルゲンボトルは洗うのが簡単で、ぼくみたいな「面倒くさがり」の方にもオススメ!
④デザインがオシャレ

ナルゲンボトルはデザインがオシャレです。
無駄な装飾のないプラスチックボトルなので、世界中にファンがいるのも納得ですね。
ぼくも毎日使っては「オシャレだなあ」と感激しています。笑
「機能性も必要だけどデザインにはこだわりたい!」という人にもオススメでしょう。
使ってみて感じたデメリット
使ってみた感じたデメリットは「保冷保温ができない」ことです。
ナルゲンボトルはプラスチック製のボトルなので、中に入れた液体の温度を保つことができません。
「飲み物が冷たい方が好き!」という人は、魔法瓶の水筒を購入するのをオススメします。
ただ、ぼくも以前は「冷たい飲み物がいい」と思っていたのですが、ナルゲンボトルを使い始めて「常温でも問題ない」と感じるようになりました。
健康の面を考えても、冷たい飲み物ばかり飲んでいると、体が冷えてしまって良くありません。
アスリートでは冷たい飲み物を一切飲まず、常温の飲み物だけを飲む人もいるようです。
常に冷たい飲み物を飲んでいる人は、ナルゲンボトルを使うことで「健康」のきっかけをゲットできるかもしれませんよ。
まとめ
本記事ではナルゲンボトルについて説明しました。
ナルゲンボトルとは世界的に人気なプラスチック製ボトルで、普段使いもできるボトルです。
実際に使ってみて、下記のようなメリットを感じました。
- 容量が大きい
- タフなのでガシガシ使える
- 口が大きく洗いやすい
- デザインがオシャレ
「容量が大きい水筒が欲しい」
「デザインがオシャレなボトルが欲しい」
という人にオススメ!
NALGENE ナルゲン 広口1.0L Tritan ブルー
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